在宅ワークの見つけ方

「在宅ワーク」と一口に言っても、在宅ワークをする人の状態や望む形により、様々な形態があります。

・小規模事業系(物販サイトの運営等)
・副業系
・データ入力系

ここでは主に、副業系またはデータ入力系での在宅ワークの見つけ方と、お仕事開始までの流れについてご紹介します。

在宅ワークの見つけ方

発注企業を探す

発注企業の見つけ方としては、下記が挙げられます。

・公募を探す(インターネットや新聞・チラシなどの求人広告)
・エージェント(仲介機関)への登録
・異業種交流会やセミナーなどへの参加
・人的ネットワークの活用

いずれにしても、在宅ワークの市場は確立されていないため、未経験者に対し広くお仕事募集をしているケースは稀と言えます。また、専門知識や経験を求められることが多いのも実情です。
特に、インターネットでの募集の中には怪しげな情報も多いため、内容をよく確認し、自分に合った発注企業を見極めることが必要です。

仕事内容別の見つけ方
①コンテンツ制作系

制作物を自分のホームページ等で掲示し、アピールすることが重要
(例)グラフィックデザイナー/Webデザイナー/CGデザイナー など

②技術系

自分の技術を提示できる場を設け、アピールすることが重要
(例)システムエンジニア/プログラマー など

③専門職、コンサルタント系

自分の専門分野をホームページ等で提示し、アピールすることが重要
(例)士業全般/翻訳 など

④データ入力系

専門技術や経歴は不問だが、スピードと正確性を結果として示せることが重要
(例)データ入力/テープ起こし/添削 など

お仕事開始までの流れ

公募の案件に応募する場合でも、エージェント(仲介機関)への登録をする場合でも、お仕事開始前には下記の手続と確認が必要となります。

①お仕事内容の確認

受注可能な内容か?スケジュールは適切か?など、自分の能力に見合っているか、無理がないか、を検討します。

②見積書の作成

受注したいお仕事が決まったら、「見積書」を作成します。
納期目安や報酬単価は、事前に提示されている場合があるため、発注元の諸条件を確認し、これに見合う内容の見積書を作成します。

③契約内容の確認

お仕事開始前に「業務請負契約」を結びます。
継続的に受発注が繰り返される場合は、包括的な内容の契約(基本契約)とし、納期など各回の個別事項を発注書等(個別契約)で別途明示することもできます。

受注後は、発注書等の内容を確認し作業を進め、納期までに成果物を納品します。発注元での検収確認後、請求書を発行し、報酬を受け取ることになります。

詳しくは、厚生労働省発行の『在宅ワーカーのためのハンドブック』を参考にすると良いでしょう。

 

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